事務職。Pythonも書くけど、実は貴重なコボラーでもある。スパゲッティプログラムの解析はもう嫌です。コーディングもいいけど...そんなことより、ミニ四駆作ろうぜ!注)もう一度言うけど、事務屋です。
正しく他人事だし、お金を持ってるとも思えないので、興味もないんですが…。年代的にそこら辺の人たちがうちの会社はほぼいないんですよね。
そういえば、僕らの上の上の世代くらいにいた、真っ当に働くなんてカッコ悪い。とか言っていた人たちはどこに行ったんだろう?
繋いでいる脳がフリーズしたり、ブルースクリーンになったりしたら、どうしたらいいんでしょう?という若手からの質問があったんですが、再起動の方法を誰も答えられなかったのもダメでしたね。
役員の人たちの脳を常にネットワークに繋いでおくと未使用領域が多いから、業務の効率化になるのではないか?という議題が弊社の会議で上がりましたが、老朽化してて使い物にならない。という結論で落ち着きました。
別に馬車馬のように働いている人じゃなきゃ辞めていいや。という話ではなく、馬車馬が増えるか、今の馬車馬の負担が増えるかの差なんですよね。
人がまた辞めていく。不思議と辞めていくのは青い顔して夜も働いてる人じゃないんですよね。
アメリカ・サンフランシスコから日本に来るのに、なぜジャマイカを通る必要があるんですか、この船便?
なんでこれ、3桁しか入らないのか、と不思議に思ってたんです。
残業時間がminで4桁って、言われてみればオカシイんですよね。働き方改革とやらで、労務管理システムを触ってみて、ふと気がつきました。
「人間やめてるレベルで働いてる人」は人間やめてるつもりはないんですよ。本当に人間やめたら、この仕事は終わるんだろうか?とは、今ちょっと考えてみましたが…
タイムカードを打刻する際に、「年明けまであと何日。」というカウントダウンを表示するウィンドウを作りました。最小化されたり、閉じられたりするイタズラに対策がされていて、数秒後に元のサイズに戻るんですよ。
仕事を片っ端から自動化されたり、取られたりしたためにお仕事がなくなった人が、業務改善でようやく手に入れた定型業務を横からやってきたどこかの人に一晩で自動化される。という悲劇が起こったらしい。
WEBアクセスブロックリストを作って、問題ないか、各所に確認を依頼したところ、意義がありませんでした。ほほぉ、AWSもgoogleもブロックしてかまわんと。
1日20時間パソコンしてるだけで生活できる勤労。って書くと楽そう。
1日8時間ネットサーフィンしてると生活できる勤労。それはそれで苦痛ですね。何をそんなに見るんだろう?
1日8時間働けば生きていけるナントカって張り紙を街中でみかけますが、8時間働いている。と8時間出社してるだけ。は違っていいと思うんですよね。
まぁ、そこの部署で法定労働時間守ってない人たちは2日で1週間の上限をぶっちぎるんですが...。
手持ちの業務を半分くらい自動化しても1日12時間以上働かないと1日が回らないのに、そこに更に他部署の仕事を回してくるところまでは目をつむるとして、仕事回してきた部署のメンバーの大半は法定労働時間守ってるのはなんなんでしょうね?
法定労働時間を一番守ってない人が一番「法定労働時間を守りましょう」と呼び掛けてる矛盾をどうにかしたい。
リミッター解除!って叫んでる人がいるんですが、彼はいったい何のリミッターを解除したんでしょう?
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