超特別篇2のあらすじと裏話
ゲストのここだけ設定含む
あらすじ
前回(超特別篇1)で取り戻したゴールドのフェスタジョーヌを修復した樹
それを届けに行った先で出会ったのはなんとなく高貴な雰囲気を感じる少女"猪俣ルナ"、彼女が件のマシンの本来の持ち主であった
用事を終えて帰ろうとした樹はもう一人の人物"凉川あゆみ"と鉢合わせる
樹の訪問に興奮したあゆみは交流戦を提案する
交流戦が決まった後、樹は親友である彩希人に話持ちかけようと練馬に向かうが……
裏話
・樹の通り名
作中では樹の通り名として「閃光の貴公子」と「ハマのFJ」がある
樹のモノローグでもあるように、本人は前者のほうが気に入っている
後者の通り名が生まれた理由は樹のFJ3Sの走りが20年以上前に関東で噂になっていた伝説の走り屋を思わせるものだったから
なお、F99の仲間以外で前者の通り名を現在も知っているのはあゆみと凛のみ
・超特別篇2時点での登場人物の実力
彩希人≒樹≧あゆみ>いぶき≧亨≒ルナ≧洸一
ちなみに彩希人と樹はあゆみ世代に対し「自分達のフィールドなら簡単に下せる」と思っていたがこの一件で認識を変えた