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youtuberでしりとり100人続くまで帰れませんなんて動画あったけど、ミニ四レーサーでしりとりやったらあっちゅーまに100人行きそうだな

ルール
対象はそれなりに知名度のあるレーサー、チーム
このトゥートを起点にひたすら最初のリプに繋ぐ
濁点、半濁点は取り外し自由
最後の文字が小文字(ゃ、ゅ、ょ等)のときは小文字を次の頭文字にする
他は普通のしりとりと同じ

という訳で、やってみよう

まずは自分から(カウントも増やしてください)

1/100
TADA

リブート版での超特別ゲスト回は大幅に変える
2人のフェスタジョーヌ使いの出会い方をもっと自然にしたいとか、バトル形式とか

しかし、HPにマシンの情報出すにしてもできるだけ作ったやつは載せたい
しかし、1ちゃんすキャラ使用マシンのゲスト出演仕様はなぁ……(大人の事情勘案)
せっかくだから陽の目を見せたいけど

ここしばらく、ミニ四ノベルがスランプに陥って(個人的に感じた)、練習がてら版権クロスオーバーをpixivで書いてました(現在進行形)

それでいろいろ考えたら、HP制作にあたりリブートしようということになりました。

理由は新タイトル思いついたのと設定の整理をしようということです。

話の流れはpixiv版とあまり変えないつもりですが、レースを3レーンでの先行後追い中心+公道貸切ストリートバトルに直そうと考えてます。

3レーン先行後追いになったのは自分でやって面白かったのとオフロードは四駆郎に、オープンレーンはレッツ&ゴーに、バーチャルは1ちゃんすに、普通はSCに先越されてるので消去法でこうなりました

エアロサンダーショットも作った
フェスタジョーヌゴールドも作った
トップフォースはこれから作る

だとしたら、ナイトレージをもうひとつ作る?
エアロサンダーショット、トップフォース、ナイトレージと車種の組み合わせだけでネタがわかれば悩む理由もw

そういえば、自分は二次ブームからだけど……
最初、友達がやってるのを見てブラックセイバー買ってもらったとこからミニ四駆ライフが始まって
中学のときにBB戦士集めだして、SEED放送開始で完全にガンプラにシフト(&Gジェネやりだす)
でもって、ネット配信黎明期に体験ディスクで他の富野作品知ってロボットアニメにハマりだした
そしてスパロボに傾倒してるなかでラインバレル知ってハマってる最中、有楽町のビックカメラでライジングエッジと出会う(&ラインバレルの作者デザインであることを知る)
就活終わってから、復帰
という流れだったなぁ

Jindoで作るノベルWeb
決まってるのは……
・世界観
・ノベルへのリンク
・キャラ&マシン(写真、パーツ&色レシピ)紹介

その気になったら、直載せもアリか?

先行後追いまたやりてぇなぁ……
D-crassも興味あるし、去年は2次ブーム縛りやってないし

5/5 馬車道イベントスケジュール案(2/8現在)

1600 開場
◯ステージイベント
1730-1845 前座イベント
「Dクラス」ミニレース
1900-2100 メインイベント
「すーぱーあゆみんミニ四ラジォ The LIVE(仮)」
ゲスト:やまざきたかゆき氏(交渉ルート探り中)

・やまざき氏トークライブ
・コンデレ選手権(仮)作品紹介
・投票結果集計・表彰
2115-2200 おまけイベント
ミニレースor1ちゃんす!絡みの何か

◯展示イベント
1600~2100 コンデレ作品受付・展示
2100 返却

詰め込み過ぎてもブレるからこのぐらいが現実てきかなぁ。

やまざき氏へは、DRiBARアスト店長ルートと、「犬神研究所」日高さんルートでアプローチ予定

1ちゃんす自分の3大推しキャラマシンのうち2つはできた
あとはいっつも毎月の予算の都合で先送りが続いてたトップフォースEvo.だけどそろそろ手掛けよう
mstdn.mini4wd-engineer.com/med mstdn.mini4wd-engineer.com/med

パンタグラフ式フロント提灯なんてアイデアがあるのだが、実用性と現実味が薄いという……

【昼休み長文】

第三次ミニ四駆ブームに象徴的な改造として「マスダンパー」が挙げられますが、その発展敬意など私の知る範囲で。

◯F1のマスダンパー
2006年のF1で綜合優勝したルノーのマシンのノーズには、「上下に動く重り」が内蔵されていました。

これは車体の上下動に対して先端部の動きを鈍くしてフロントウイングの効きを安定化させる目的で導入されたもの。これがレーシングカーで「マスダンパー」という言葉が使われた最初。

◯最初期
ルノーのマスダンパーと前後して、ミニ四駆では2005年のMSシャーシ発売、そしてタミヤ主催レースのオトナへの解禁を契機として若干の盛り上がりが訪れつつありました。

その中で、「ダンガンレーサーのメタルホイールを、フリーに動くよう縦にネジ止めする」という改造がみられるようになり、これをレース用語と結びつけて「マスダンパー」と呼ぶようになりました。

この仕掛けはごく一部のレーサーで共有されていましたが、2008年に発売された「MSシャーシEvo.1」に採用されたことで一気に広がりました。

(つづく)

【昼休み長文】
◯マスダンパーセット発売
2009年に、ミニ四駆のオプションパーツとして「マスダンパーセット」が発売されると、その認知度は一気に高まると同時に「マスダンパー」といいう名称も広まっていきました。また標準のものに加えて「ヘビー」も発売され(標準もヘビーもダンガンレーサーのパーツそのままなのですが)、それまでブレーキで減速させるしか方法の無かった「タテ方向の制御」への対策が一気に進んだのです。

◯「提灯」の登場
マスダンパーの登場により上下方向のセッティングが可能になったことから、タミヤ主催大会のコースも上下方向に変化をもたせた、現在の「立体」と呼ばれる方向性にシフトしていきます。

その中で「アイガースロープ」という高低差がキツいスロープ対策に当時のレーサーは悩まされ、その中から「提灯」改造が誕生しました。

リヤステーからボディをまたぐようにFRPバーを伸ばし、MSシャーシのリヤバンパーを切り取ったものを取り付け、ヘビーのウェイトを取り付ける方式はスロープ対策に大きな効果があり、特異な見た目も相まって全国に広まりました。

(夕方につづく)

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