そういえば、この前開発用のPCを調達する際の打合せでこんなことがありましたね。
開発する人「大きな画面が欲しい。」
偉いおじいちゃん「タブレットとか今普通なんじゃないの?」
開発する人「大きな画面が欲しい。」
偉いおじいちゃん「タッチペン欲しいな。」
事務方「君ら、CPUとか、GPUとかSSDとかそういうことは一切気にしないんだね。(怒)」
@204504bySE
XEONを使うような開発案件ではなかった気がするんですよね。
キーボードとマウスは事務方だと安いので十分みたいな扱いを受けてるので、僕のマウスは未だに有線ですし、ボタンも3つです。(グリグリを含む)
高い方と何ができるのかもわからないので、前に申請された光るキーボードはうっかり却下しちゃったんですが、うかつだったかもしれませんね。
@Sykyu 人間は信じられないほどズボラなので、マウスやキーボードの入力をめんどくさがらないようにそれなりにいい奴を使う、という面はあります。ディスプレイやSSDも同様です。
@204504bySE
じゃあ、光るだけのゲーミングキーボードはやっぱり不要ですね。(経理脳)
@Sykyu ゲーミングキーボードは一瞬でも速く入力できるようにキーがとても軽くなっています。腱鞘炎の常習者にとっては福音ですし、一方で高級キーボードとして有名なRealforceより安価です。
@204504bySE やっぱりRealforceって高いやつだったんですね。
Realforceでも光らない奴の稟議なら通したことあるんですが、光る理由がわからなかったんで却下しちゃいました。
何か、光る以外の特別な機能があったのかもしれないですね。そっちを主張してくれれば良かったのに…
@Sykyu 今調べたら、APC機能(キーを押したと判定されるキーの押し込み量を変える)のが最初に搭載されたのがこれだったようです。今は光らないモデルの一部にも搭載されています。
@204504bySE それが僕ら事務方に支給されることはないんだろうな。って思いながら880円のキーボードで開発のお仕事を手伝っています。
@Sykyu 20コア40スレッドなのに安物キーボードとマウスじゃ仕事になりませんからねえ。中身は自分で勝手に変える前提であきらめてる可能性はあります。