@watanobecreate もしかするとメイン部分(と仮称する、改造名で見たまんまの項目)が控え目なものの方が、副次的に上がる項目の伸びが少し良いとかあるかもですね。
軽量化系統でいうところのスピードとか。
@osprey_tgz 職人技Lv26の軽量化x1と限界軽量化x1をかけたボディで、スピードに0.003、重さに0.001gの差がありました
項目2つだとまだ誤差レベルですけど、6項目フル改造フル強化だとそれなりの差になりそうですね
@watanobecreate 上手く使うと目的別に改造出来そうではありますね…
6項目分そうして選んだパーツが複数あって効果が積もっていくので
@osprey_tgz スピード特化のブースター型ステーなんかはまさにそれですね…
でもって、○の数が多かったり回数制限がキツい改造の方が、見た目は同じ○1つでも内部の数値は高めなんじゃないかなーと思います
なのでギア類の改造なんかは見かけのパワーが高い=パワーロスやギア負荷も高い、となるかと
@watanobecreate 奥が深い……
あと、タイヤ摩擦UPが加速に関わってて概ねフロントタイヤ摩擦の値が診断のグリップに横滑りしてるように見えるんですが(1/100の値っぽく)、同時に旋回上げたタイヤでは診断のグリップが摩擦の値から下方にズレてるので
タイヤ摩擦とタイヤ旋回は「名前は違えど同系統、フロントかリヤで欲しいのが変わる」項目なのかと思い始めています…(作り直しの予感)
@osprey_tgz タイヤ旋回の説明文に”主に”コーナリング時のタイヤ摩擦って書いてありますからね…
現実のマシンだと前輪を滑らせるのが良いらしい(VSとかのリアモーター系の場合)ですが超速世界ではどちらなのか…
@watanobecreate この機に外径同じタイヤで比較してみようかなとか思ってますわ…
@osprey_tgz タイヤ摩擦はお任せしますわ…
うちはメインマシンの強化が間に合ってないので
@watanobecreate しっかり検証してないですけど、摩擦増加を前輪に入れたときの効果が診断結果のグリップにものすごく強く出て後輪はほぼ出ないように見えるので、結果的に前輪にグリップ強化を入れることになり後輪はその代わりにグリップ下げ(旋回の改善)を入れる流れになりそうではありますね…
あとはスピードロスとかパワーロスをどちらに入れるか、とかそういうのか…
@watanobecreate のべさんの検証結果だとどっちが伸び良かったか見えてるのか