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シノブ boosted

デスストランディング発売日発表されてるぅぅぅ

シノブ boosted

ミニ四駆っていうか、ツイッターが凄い

軽くて柔いシャーシの利点は軽くて柔いことで、硬くて重いシャーシの利点は硬くて重いこと。と思って組んだARが僕の手持ちの中で1番今っぽい見た目してた気がする。
スラダンは既製品よりも1ミリくらい深く動くようにして、絶対シャーシ捻れないマンがコンセプトだった気がする。肉抜き一切してないもんなたしか、、、
そのうちこれも走れるように治しとこ

1番“万能”なシャーシはMAだと思ってます。

シャーシ選びもセッティングの1つやから、「◯◯シャーシの人」とか「シャーシ乗り換えたのか浮気者!」とか言われんのが最近嫌。サーキットに合わせて選ぶのが普通なんだろうけど結局軽さで選んじゃうからS1あたりに偏るけど、MSの激軽考えよう。

走れる状態にもってきたから週末試走してみよかな、、、またVSのピニオン、弾けるんだろうな、、、
シノブスペシャル

2

パン屋から人(?)が出てきた。白い肌で白髪頭に白衣の男と、濁った血のような赤いスーツを着た顔がパンパンに腫れ上がり笑顔がべったり張り付いたような男。二人はトラックに乗り込むと町の方へ向かっていった。
(今、工場は無人なんかな?)
男は自ら拡散してしまうバイ菌を抑制するための特殊な黒いスーツを着ているが、潜入することも踏まえ光学迷彩をテスト的にだが実装していた。ヘッドギアが展開しフルフェイスメットになり光学迷彩が起動する。メット内モニターには、体から発生するバイ菌をスーツが吸収し光学迷彩用菌に変換している様子を表示している。正常に作動しているのことを確認できたところで、音を立てぬよう工場へ忍び寄る。

シノブ boosted

さて絵を学ぶ若人諸君!
私が恥を忍んで10年間ダラダラ描いてるだけでどれだけ成長するかを見せてやろう!!!!!!!

どこにでもあるのどかな小さな町。流れ星が山に落ちた夜を境に、町の住人が身の回りの動物や植物、食品とミュータント化する事件が発生した。バイ菌と融合してしまった科学者の男は、一人事件の真相を知るため自前のガジェットを駆使して調査を開始する。そして、流れ星の落ちた場所に小さなパン工場がある事を知る。

だれか、キモチップのLINEスタンプつくって

販売されて数年越しで炎上してるキモチップ。開発したのはハイモジモジっていうデザインユニットで他のプロダクトとかセンスいいし受注型じゃなく発信型の印象あるし、明らかにデザイナーの中じゃ、俺如き末端デザイナーからしたら雲の上の存在で、文句言ってるパンピー供より格上も格上。
ただ、プロデュースした人物がここの代表っぽくて炎上になるような気色の悪い、おっさん目線の打ち出し方したみたいね、、、使い方は使う人が決めれる、工夫できる余白部分をおっさんエキスで汚されてりゃそりゃ嫌だわ。モノ(コトも)が良くてもプロデュース(宣伝も)が下手ならここまで台無しなるんだな。

余計なこと言うと、プロデューサーさんはモテないからモテるために華々しくオモテにでてモテないタイプ。暗躍したほうがカッケーすよ。

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