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』。

架空のスポーツを題材にしてるという点では『』と似てる部分があるかな。

序盤は結構流れが強引なところもあるけれど、作品世界に引き込むという意味ではそのぐらいのパワーが必要なのかもな。

そして中盤以降はほぼ泣いてました(汗)。

棚橋弘至のひたむきな存在感もさることながら、子役のみんなの伸び伸びした感じがまた良かったのであります。

一方で、あんまり演技はしなかったオカダ・カズチカが、逆にプロレスラーとしてのガッチリした芯を作っててリアルなプロレスの映像を作り出していた。

うーーーん、これは事件だな。

21世紀型の『ロッキー』ですよ。

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ミニ四駆DON

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