「wを使うこと。これも時代の流れではあるけれども、自分の中でしっかりとした線引きができるのが大人の男だ。 文章や言葉選びにも人柄は滲み出てくるもの。言葉は使い方次第で、人を傷つけたり、人を救ったりする。みんなが楽しい気持ちになれますように。」
こういう知的な発想が生まれる頭脳と、怪我に悩まされながらも戦い続ける肉体。この二つを併せ持って棚橋選手は、やはり「100年に一人の逸材」と呼ぶにふさわしい。
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