1995年だからもう四半世紀近く前か。ギブスン原作、キアヌ・リーヴスとビートたけしが出演してた『JM』(原題:記憶屋ジョニー)という映画があってだな。
脳内にデジタルデータを「記憶」して、ネットワークを介さず物理的に相手に届けるという「記憶屋」の物語。公開当時(高2)は「カッコいいけどわけわけんねーなー」という感想だったが、VRの発展とか時代が追い付いてきた感じがあるので、改めて観てみたくなってきた。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです