後でリンク貼るけど思いついたのでメモ代わりで。
新日をモデルにしたマンガ「HIGHER and HIGHER!」の最新話で、内藤の王座挑戦を小馬鹿にするオカダが、「王座が内藤個人の夢という小さなスケールになってしまった」的な事を言うのね。
これって意外と大事な視点で、ある個人の「やりたい」を、一般人が支援する義理はないのよね。ある個人の「やりたい」の結果が自分にとってもハッピーな結果をもたらすという見通しが立った時に初めて支援の輪がつながるというか。
この数日に見聞きしたり、ネットの話題とかに触れて思ったこと。