で、そういう活動をやってくうえでミニ四駆って最適の《触媒》だと思う。
少女たちの手の平におさまって、相手を傷つけ壊すことなく、最速の称号、あるいは美しさの極致を目指しつつも、
《ここから先はテストに出します》
自分だけのミニ四駆をつくって、それが自分の手を離れてコースを駆け抜けていく、それを見つめる喜びを分かち合う。
そういう感覚ってついつい忘れがちだと思う。
『1ちゃんす!』が目指すゴールはそこなんだなーと実感してます。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです