成功の目算が立つ二番煎じの企画と、どれだけ共感を得られるかわからない新しい企画、状況によってどちらが正しいかは変化する。
届けたい相手が「おかわり」を要求しているのであれば二番煎じでも十分に意味はある。
一方で新たに岩盤を打ち砕こうというのならば、最初の一撃は跳ね返されても仕方がない。
いずれにせよ最終イメージがあって、そこから逆算する形で初手を導かないとうまくいかない。
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