もともとミニ四駆のパーツって、
1.先端ユーザーが既存パーツを加工して新たなパーツをつくる
2.タミヤがリサーチして無加工で同様の性能をもつパーツを発売する
3. 1.に戻る
の繰り返し。
第一次ブーム期のローラーが、バンパーにとりつけた洋服のボタンから生まれたエピソードは有名。
で直近でも、・大径ローハイトホイールの蓋取り→デクロスホイール・カーボンスラダン→カーボンスラダン・旧620→HG丸穴ベアリングとして機能している。
ただフレキやフロント提灯はさすがに難しい。
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