「ゲームに負けた平成」から“令和の逆襲”へ:
【独占】「ミニ四駆」の生みの親 タミヤ社長が語るプラモデルの未来 (1/6)
ミニ四駆の生みの親、タミヤの田宮俊作社長に、プラモデルの現状、そして令和時代を迎えた今後の在り方について語ってもらった――。
[小林昇,ITmedia]
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/07/news011.html
以下、引用
「これからのプラモデルがどうなっていく、なんて大それたことは言えないのですが、僕は年頭のあいさつでも「平成はゲームに負けた時代だ」と言ったのです。平成の後半はゲームに負けっぱなしでした。
令和の時代はプラモデルがゲームに打ち勝って欲しいと思いますよ。」
「ミニ四駆は、いくつかのブームを経て、現在は安定期に入っています。中心となるお客さんは小学生から30代、40代のお父さんまで幅広い。タミヤではミニ四駆の競技会としてジャパンカップという全日本選手権を毎年開催していますが、それ以外にも大型ショッピングモールや、家電量販店、カーディーラーと組んでミニ四駆のイベントをやっています。子どもたちを集める優良イベントと判断してもらっているからでしょう。」
@shinobu 数分だけガマンして(汗)本編を読まれることをオススメします。
古い人、静岡限定の豪族社長と言えばそれまでですけど、ブレない人と言うこともできると思います。
コラボについては引用で取り上げませんでしたが、自動車メーカーと組む意図を語ってます。
ぜひ!
@Bernie_Nihei 土日で読みます!
@Bernie_Nihei ゲームに負けたというか「失敗」な気がしました(引用しか読んでません)。ゲームキャラをプラも化とか、勝ち負けじゃなくて「共にこの作品を残してこ〜」って感じが好きなんすけど、、、
相変わらずコラボ嫌いの社長さんって感じすなぁ(引用しか読んでないうえ、偏った情報しかもってません。)