ダッシュクラブ! 樫本学ヴ先生!
同じカテゴリですよね。四駆郎の戦いが進むにつれて少年のリアルな心情とかけ離れかねないところ、地続きの世界観を見せてくれていた記憶があります。
さらに実用的な販促マンガの『Go! GO! ミニ四ファイター』が絡むことで前例がない中で多層的なメディアミックスが展開されいたのだなぁと今更ながらに思います。
私も『ドラテル』には令和の「ダッシュクラブ」的ポジションを期待しております!!
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです