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リバティーエンペラーはザウルスデザインのひとつの到達点と言える。

平面と立体、曲線と直線、エアロとメカ。相反するものが一体となりつつも全体には不思議な調和がある。

特にこのジオニック社ばりの動力パイプ。ホライゾンを連想させる意匠であ?。

@Bernie_Nihei ホライゾンを連想させる意匠……四駆郎の終盤に出てきたホライゾン・バウンドレスですね☺️
リバティエンペラー凄くカッコいいですよね……!
ザウルス先生デザインのマシン好きすぎてこじらせて畏れ多くて自分では作れない謎現象に陥ってます\(^o^)/

@hrdu1 そうそう、リバティエンペラーの初出時は、いまのリバティエンペラーとグレートエンペラーが半々といったオモムキの外見で、リバティエンペラーに酷似した「遥かなる地平(ホライゾン・バウンドレス)」があるんですよね(ややこしや)

優劣つけるわけではありませんが、レツゴマシンは2次元デザインありきでの立体化、ザウルスマシンは実車としての存在感をどう1/32落とし込むか、という思想の違いがあると思います。

@Bernie_Nihei その二作品の方向性の違いそんな感じですよね。
自分の中でミニ四駆はレーシングマシンなんだから車としてカッコよくありたい〜というのは四駆郎を読んでた頃から変わってません☺️✨マシンにロマンを求めてしまいます。

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ミニ四駆DON

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