アマチュアや同人の特権は、面白くなくなったらやめる、止めるという判断が効くところだろう。
その退路を断って、フルタイムに動くということがプロのプロたる本懐かと。
そういう意味でプロの仕事にはプロであるが故の狂気じみた「本気」を感じる事ができる。
先日の、流血した内藤哲也の姿は彼のプロフェッショナリズムを感じさせるものだった。
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