月初はヒマな職種なので、映像研について少々。
1クールで一旦終わってしまうのがもったいない。
といいつつキレイに1ヶ月でストーリーに決着がついてるのよね。
1月は映像研発足から予算審議会での上映会まで。
2月はロボ研からの依頼から芝浜祭まで。
そしておそらく3月は商店街とのコラボからコメットAまで。
作品を作るたびに成長の確度が上がっていくのが見ていて楽しい。といいつつも浅草氏と水崎氏のやってることは当初から変わりなく、金森氏の扱う金額と行動範囲だけがデカくなってってるような。
まあ現実に照らしてしまうと、描く人のスキルとかもろもろのコストとか乗り越えるハードルはいくつもあるのだが、それらを意識させないくらいに、作中の出来事がリンクしているのが面白いのよね。
結局なにが言いたいかっていうと!
金森氏は有能ってこと!!