アイカツシリーズの最新作『アイカツプラネット』は2.5次元コンテンツというよりは2.9次元コンテンツ。
最近よくある「アバター」ものなのだが、現実パートは「実写」、アナザーワールドは「セルアニメ」、ダンスパートは「CG」という多層構造になっている。
そして今朝の「おはスタ」や、先行して公開されているyoutubeコンテンツには「実写」の俳優が登場するという。
タカラトミーの「ファントミラージュ」のヒットを受けてのものかと思われるが、肝心のアーケードゲームへの集客が難しい中でどれだけハジけられるか注目である。