天皇賞・春(G1)

以前ほど「ステイヤー」と呼べる馬が少なくなった中での伝統の一戦。注目は昨年の菊花賞でコントレイルを追い詰めた②アリストテレスだが、前哨戦の阪神大賞典で7着と負けすぎ。同じ仁川のコースで好転する材料も見つけられず、思い切って切る。

本命はそのレースを完勝した⑫ディープボンド。対抗には①ワールドプレミアと⑰オーソリティの実力古馬。穴として③カレンブーケドールと⑭ウインマリリンの牝馬2騎にも期待したい。

馬連BOX
①③⑫⑭⑰

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ミニ四駆DON

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