しかし10周年の『アイカツ!』を当時6歳だったJKとともにデュフフフ言いながら語り合えているのは、親子であるということを抜きにして「一つの作品を追い続ける」ロマンを共有できてうれしい限りである(汗)。
いま子育てまっ最中の方々にも、いずれこうした時期が訪れて欲しいものだ。
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