やっぱりマンガと「アニメ」、あえてアナクロな言い方をすれば「テレビまんが」は似て非なるものである。
テレビまんがの「お茶の間(これも既に死語だが)に入り込んでくる」「基本毎週入り込んでくる」「基本タダで視られる」
という特性は揺るがしがたい。それが特に深夜帯ではなく
「日曜の5時、笑点のウラ」
に震源があることは実に興味深い。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです