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ニサオン師とのキャッチボールを続けながら「『推し』から『俺の』へ」というファンエコノミーの在り方を考えてるわけですが。

・短期的なマネタイズを求める運営が仕掛けた、パフォーマーとファンの1対1コミュニケーション的なもの

と、

・「がっつきたい」ファンが求めるパフォーマーとの1対1コミュニケーション(から始まる個人的なつながり(からの情欲))

が、ほぼ同じ枠組みであったために生まれた不幸なマリアージュこそ「俺のエコノミー」の正体である……というのが現時点での結論ですかな(汗)。

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ミニ四駆DON

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