試写会で観ただけではタダ見になってしまうので、『アントニオ猪木をさがして』をTOHOシネマズ新宿で鑑賞。
改めて観るとなかなか難解。伝記であり、再現ドラマであり、対談であり、インタビューであり。そもそもこの映画自体が疑似ドキュメンタリーという解釈もできる。
アントニオ猪木さがしの旅は始まったばかりだ。
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