スーパーフォーミュラ初の日本人女性、野田樹潤は開幕戦17位…「ロケットのまま行っちゃった」
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20240310-OYT1T50117/
18歳の女子高生(4月からは名門・日本大学への進学が決まっている)が、国内最高峰のレースに挑戦、初戦で周回遅れにならず、しかも最下位ではなく完走した、とは信じられない。
彼女のおかげで↑のように一般紙にもスーパーフォーミュラが取り上げられるようになった。
近藤真彦氏がトップに立ってからのスーパーフォーミュラは確実に「環状線の外」に浸透しているようだ。
やはりエンターテインメントの一線で活躍してきた人の感覚は素晴らしいし、それをバッシングで排斥した芸能界に対しては何だかなァ、という想いである(汗)。