『超速ガイド』の表紙は2013年のブラストアローから始まって、「直前に発売された新マシン」がフィーチャーされていた。
今年はその流れにのっとってクロススピアー01かと思ったらなんとまさかのセイバー、そしてレツゴ&フルカウル30周年との言葉が躍る。
まあ、この出版物自体は「タミヤ公式」ではあってもワン・パブリッシング(学研)のプロダクトなので、必ずしもタミヤの意向を反映したものではないわけだが。
成り行きが注目される。
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