ストーリーが納得できるかどうかはさておいて、かわいいキャラクターを世に送り出す、カッコいいメカを画面に表示させる、魅惑的な声をスピーカーから出力させる、も、作品に期待させられている役割なのやも知れぬ。
そういう意味で、『水星の魔女』の最終回はサブタイトルの伏せ方まで含めて見事であった。
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