ラブライブ！のアプリの新展開とかがゲームショーに合わせて発表されてるが、もーいま声優さんってキャラクターと同一に扱われるから大変だな。
ルックスよくて演技ができて、何より(見た目は)若くないといけない(ただし美人すぎてもいけない)からある意味ではアイドルよりハードル高いぞ。
その割には劇場用アニメだと俳優さんが主役張っちゃうわけで、なんだかやるせない感じはある。
それでも養成所やらの入門希望者はわらわらといるわけで…。
この先は飲みながら話そうか…。
@Bernie_Nihei オリジナル劇場アニメの主役級キャラへの俳優起用についてはずっと否定的でしたが、『この世界の片隅に』の、のんさんの演技で若干考えを変えました。
のんさんの容姿、実写での演技っていうのは頭に入ってるわけですが、すずさんの声を聞いても、のんさんの顔は浮かばないんですよ。
それって、本業が何であるかに関係なく、声優の本来あるべき姿でないですかね。
そこらへん、本業声優が顔出しでの活動を重視しているがゆえに、俳優と同じ土俵に立たされているような気がします。
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@daisuke_s 何となく、総合のリングにプロレスラーが乗せられた2000年代の格闘技界のような風景ですな。
問題はリング上のレスラーがどれだけ状況を理解してるかですが、それは飲みながら。
