それにしても、「トーナメント方式」のシナリオとしての『ダッシュ!四駆郎』は完璧の一言。
縦線を貫く「行方不明の父から託されたマシン」という要素に、横軸として仲間たちや過去と因縁のあるライバルたち。
正直、第二部の「黒い風編」は蛇足ですな…。
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