土曜日の後楽園ホール、新日では珍しい昼興行のメイン、本隊vsLIJの5対5エリミネーションが、内藤哲也所属ファイナルとなったわけだが。
ただコンディションは良くなく、最終フェーズにおけるタイチとの対戦では何度か技がすっぽ抜けるシーンが見受けられた。
気力・体力の衰えとどう向き合うのか、自身や相手の求めるパフォーマンスが出来なくなったときにどう振舞うのか、難しい課題に彼は直面している。
@Bernie_Nihei 自分と同じ1982年生まれがプロレス界ではここ数年全盛期だったわけですが、いよいよ第一線から退く時期かと思うと感慨深いですな。
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