個人的なミニ四駆理論
平面で最速の構成はフラットマシンでほぼ確立してて、平面を速く走るならフラットマシンの構成に近づけるしかないと思ってる
ただ立体コースでは、フラットと違う点として以下2点があると思う
①アップダウンでコースアウトする危険性がある
②着地後に再加速する必要がある
ので、スピードアップするには①でコースアウトしない程度ギリギリまでブレーキをかけ、②でしっかり加速させてあげることだと考えている
フレキやステーを可動させるのは、①の減速を可能な限り減らしたうえでコースアウトのリスクを減らす事に重点を置いたセッティングであり、あとは平面での減速をどこまで減らすか、という観点になるかなぁと思ってる
…何の話したかったか忘れたけどいいや。。