「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」を読んだ。 Show more
ファンタジーと割り切るべき部分は多々あるが、特許を巡る「勝者なき泥試合」に一周回ってリアリティを感じた(汗)。
一番の勝者は結局の所ノーリスクで報酬を得る周辺のつるはし企業である。
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