SEED FREEDOMに登場するアグネス・ギーベンラートはシン・アスカを「山猿」呼ばわりして見下しているが、プラントの上流階級の出身であるアグネスの視点からすると「オーブの戦災孤児が生きていくために仕方なく職業軍人になろうとしているだけの、何の才能もない落ちこぼれの凡人の分際でデュランダル議長(当時)に謎に激推しされて最新鋭機(インパルスガンダム)のパイロットに選ばれたのが心底気にくわない」となるのは至極真っ当な気もする(汗
Amazon Primeで配信を開始したので見ているけど、シンは本来兵隊・軍人としては落ちこぼれであるという点がSEED FREEDOMでは繰り返し描写されていますね。
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