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Skimaでリクエスト機能使ってイラスト入札やってるけど悩む(コミケ視野に入れてます)
画風が気に入ったので3人ほどに絞り込んでるけど条件面でいろいろ悩んでます(お財布事情も考慮してるので)

超特別篇2のあらすじと裏話
ゲストのここだけ設定含む

あらすじ
前回(超特別篇1)で取り戻したゴールドのフェスタジョーヌを修復した樹
それを届けに行った先で出会ったのはなんとなく高貴な雰囲気を感じる少女"猪俣ルナ"、彼女が件のマシンの本来の持ち主であった
用事を終えて帰ろうとした樹はもう一人の人物"凉川あゆみ"と鉢合わせる
樹の訪問に興奮したあゆみは交流戦を提案する
交流戦が決まった後、樹は親友である彩希人に話持ちかけようと練馬に向かうが……

裏話
・樹の通り名
 作中では樹の通り名として「閃光の貴公子」と「ハマのFJ」がある
 樹のモノローグでもあるように、本人は前者のほうが気に入っている
 後者の通り名が生まれた理由は樹のFJ3Sの走りが20年以上前に関東で噂になっていた伝説の走り屋を思わせるものだったから
 なお、F99の仲間以外で前者の通り名を現在も知っているのはあゆみと凛のみ

・超特別篇2時点での登場人物の実力
 彩希人≒樹≧あゆみ>いぶき≧亨≒ルナ≧洸一
 ちなみに彩希人と樹はあゆみ世代に対し「自分達のフィールドなら簡単に下せる」と思っていたがこの一件で認識を変えた

改めて告知。

第三世代ミニ四ガールズストーリー『1ちゃんす!』

公式サイト「1chance.jp」にて、
一期ショートストーリー全12話を公開しています。

「バーチャル・サーキット・ストリーマー、通称《バーサス》」。ミニ四駆の走行性能を読み取り、仮想空間を走らせるシステムがミニ四駆をホビーから「戦うレーシングマシン」に進化させた!

「すーぱーあゆみん」の異名をとる、三度の飯よりミニ四駆が好きな少女「涼川あゆみ」が目指すのは、かつて「ヘアバンドに羽を差した少年」が制した「ミニ四駆選手権」の舞台!

しかし立ちふさがるのは、「女帝(エンプレス)」の名を冠する完璧チューナー「赤井秀美」。

さらには生徒会長の「恩田奏」も、あゆみのミニ四駆活動に厳しい目標を課してくる!

果たしてあゆみは、数々の困難を乗り越え、仲間との友情をパワーにして「ミニ四駆選手権」を優勝できるのか!

第三世代ミニ四ガールズストーリー『1ちゃんす!』

「あたしより速い、あの娘が待ってる!」

コミックマーケット92
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超特別篇1あらすじ&裏話追加

あらすじ
ミニ四駆レースゲームのイベントにやって来た亨と洸一
2人は会場で知り合った藤沢凛よりあるチームのことを教えてもらう
興味を持った洸一がネットで検索すると、SNSに投稿されていたあるメッセージに気づく
それはマシンの捜索願だった
偶然にも捜索対象のマシンを見かけていた樹も加わった大捕物が始まる……

裏話 Part.2
本編に関わるネタ多め

・物語の発端
 作中世界では横浜のフェスタジョーヌ使いと言えば樹という認識が大半である
 ただし、マシンが色ちがいであることしか伝わっておらず、メッキ仕様と誤解した噂もあり今回はこれが発端となった(正しくはレモンイエローとカーボンシートボンネット)

・亨と洸一の命名
 亨と洸一のフルネームは「横浜新道のIC+港署捜査課メンバーのアレンジ」という組み合わせという法則になっている

・走り屋の傾向(神奈川篇)
 F99:MAシャーシ揃い(ボディはMS由来あり)
 仁義組:MS縛り
 √134:VSシャーシかつRS系

超特別篇1の裏話(超特別ゲストの1ちゃんすキャラについても含む)
※ゲストに関してはあくまでもここだけ設定です

・超特別篇1の主役は樹と亨ではない
 個人的には樹と凛をイメージしてた

・それぞれの時系列
 Avant-gardes!!側:エリアバトル篇真っ只中
 1ちゃんす側:神奈川予選と全国大会の間

・樹達が行きそびれたトークショーで樹達のバトルを生解説してたのは星馬豪 オブラートに包みまくってたが、本文で言及してる

・神奈川の走り屋では強豪チームとして、横浜のF99、秦野の仁義組が出てきているが他に湘南の√134が存在している
 この中でF99のみ設立から3年の新興チームで他2つは長い間(少なくとも10年以上)、2大勢力としてしのぎを削っていた

・亨や洸一が言及している「解散させられた西東京のチーム」は本編でいぶきとルリが所属していた幻想騎士団

・今回ゲストの1ちゃんすキャラに割り当ててあるユーロビート(勝手に選曲すみません)
 凛:Let's go, Come on
 志乃ぶ:Dance Dance Let you go
 ゆの:How can I Feel It

ぶっちゃけ言ってしまいたい

超特別篇書くにあたって脳内補完してた設定を
でも、超特別ゲストに関わるここだけ設定もあるから言ってしまっていいのか悩み中(というより、Pixivにあった黒真さんのかっこよすぎる1ちゃんすイラストに触発されて、大放出してしまいたい)

ジェームス・ディーンの映画のレースシーン見てチキンレースを考案したことあります

カードダス方式……
アリだなぁ、もしコミケとかで出すってなったときもランダムパックにするとかって使い方できるし
コストも控えめで行けそうだし

とっさに思いついたこと
表側にマシンの写真とキャラクター
裏側に超ショートストーリー
というトレカ風を思いついた(ミニ四ノベルの展開方法の一つとして)

実際、一部のマシンは作ってるし埋もれさすのももったいないし(前に作った マシンも含めて)

作るときのコストも少な目になりそう

しぞーか1次速度負けでしたが、思わぬ収穫
アウトレット品のエアロサンダーショットとトライゲイルをゲット‼
前者はかなりのリスペクトを込めて作りたい

気まぐれ裏話
超特別篇で出てくるミニ四駆のVRレースゲームの裏設定

物語の半年ほど前から展開されており、作中で出てきているのは大幅アップデート前のロケテスト版

それまではスピード調整とブースト、ブレーキだった(Mabeeレーシングみたいな感じ)のが、ストーリーで出てきたタッチパネルでコーナーライン設定や急ハンドルがきれるようになるといった機能拡張が予定されている

ちなみに、F99の面々は1年前のβテストの頃からプレイしているが、実は超特別ゲストの1人もβテストからの経験者である

touch.pixiv.net/novel/show.php

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