ボイスドラマ(ラジオドラマの方が通りがいいが、ラジオを媒体にしないものも含む場合にはこう言うみたいだ)を作り始めてかれこれ2年になりますが、奥が深いというかまだまだ未開のジャンルである。
何事も音で表現しなければならない、それはアニメーションのようなビジュアル表現からすると大きなハンディキャップのようにも思えるが、実際は逆。音によって与えたヒントはそれぞれのリスナーに対して想像する余地を与えているわけで。
なかなかにチャレンジングだと思う。
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