にへいの印象に残ってる乗り物映画(順不同)
『M:i-2』
終盤のバイクアクションは革命的だった
『マトリックス・リローデッド』
後半のカーアクションはハチャメチャで良い
『ドリヴン』
スタローン監督・主演の、インディカーを舞台にした師匠/弟子ストーリー。細かいところで「ん?』をという部分はあるがゴラク大作としては楽しめる。
『ミシェル・ヴァイヨン』
リュック・ベッソン監修の、フランスマンガ原作の映画。現代基準でみると主人公がスーパーマン過ぎだが、映像の美しさはサスガである。
『RUSH/プライドと友情』
モータースポーツ映画の歴史に残る傑作。1976年シーズンの実話に基づく。「黙って観ろ」レベル。
番外
『頭文字D 新劇場版3部作』
一番おもしろいところを最新の製作技術で丁寧につくった作品。賛否あるけど私は好きです。