Twitterで「プロモデラー」という単語を見かけて。
かつては創作物を広く世に知らしめるためには大メディアに乗っかるしかなく、そのためにはいわゆる「プロ」と認められる必要があったわけだが、この数年でそのハードルは一気に低くなって、単純にバズらせるだけなら誰でもできるようになってしまった。
ただ広める、バズるとクオリティが比例するかというとそうではないわけで。やはり余暇の時間だけでなく「仕事の時間」をも費やしてつくったもののクオリティは圧倒的に違うわけで。
今後のエンターテインメント業界はどうなっていくのやら。
@Bernie_Nihei 俳句を発見致しました!
『クオリティが比例するかというとそう』