棚橋弘至とケニー・オメガの舌戦がプロレスフリークの間での論争のネタになっているわけだが、同じ団体で同じリングにのぼって演武(あえてこう表現しよう)していてもその根底のイデオロジーが真っ向から対立することもあるわけで。
ミニ四駆という極めて個人主体のホビーにおいては、逆に方向性が合致する人を見つける方が難しいわけで。
同じラーメンでも西新とかにある280円のラーメンとラーメン二郎ではまったく違うものだったりするし。
前ににさおん師もトゥートしていたが、自分なりのスタイルをもつことがミニ四駆を楽しむうえでは不可欠であろう(ただ、これを説いているメディアはほとんどない)。