ダイダロス庄司閣下から貸していただいたガールズ&パンツァー劇場版を鑑賞。
むー……俺にはついていけない(汗)。
棚橋弘至的に表現すると「品がない」(汗)。もちろん面白いしリスペクトします。
たぶん『1ちゃんす!』を、ガルパンと同じ方法論でオールドF1による女子レースという形にもできるしそっちの方が面白い部分もあると思う。
でもミニ四駆でやるっていうのはどういうことか…? と考えさせられる作品でした。
んまーでも「日常」「常識」そして「退屈」が1秒たりとも存在しない濃密な作品でした。
あざーーっした!