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結局、小説じゃなくてボイスドラマ制作に乗り出したのって、アイマスのプロデューサーみたいに、輝きを一番近くで真っ先に感じたいからなんだなーと考えながら最後の3話をぶっ続けで観てました。

小説って結局自身の内面にダイブしていく作業だから、素潜りの達人みたいにストーーーーンと落ちていくのをひたすら耐える作業なのよね。

でもそれをベースにしつつ、作曲家さんと意見交換したり、絵師さんとSkypeで「うーん」と言い合ったり、声優さんから吊し上げられたり(実話)するのはそれとは真逆の化学反応による爆発を期待してのことだと思う。

コストも時間も知恵も神経も使うけど、それに見あったものを作ってる自負があります。

ボイスドラマ『第3世代ミニ四ガールズ 1ちゃんす! 全国版』の今後の情報に注目ください!

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ミニ四駆DON

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