JRAで活躍している外国人ジョッキー、デムーロ騎手とルメール騎手は《日本語での試験》に合格して免許を得ている。
インタビューも日本語で受け答えできているが、やはり助詞の使い方や単語はネイティブのそれとは少し異なる。ただ自信の仕事ではキッチリ結果を出してるわけで、外国語によるコミュニケーションというのはそういうものだと理解している。
不勉強は話にならないが、キレイな外国語はオーバースペックということかと。
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