かつて私が愛した「角川文庫青背」や「朝日ソノラマ文庫」、「ハヤカワ文庫JA」は今のライトノベルとは違う重厚な味わいがあったのだが、読者も作者もいなくなってロストテクノロジーと化している。
いまその辺のテンションをもった小説は「キャラクター小説」と呼ばれているようだ。
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