先日発売された棚橋選手の書籍『カウント2.9から立ち上がれ』から引用。
社会においても僕と同じ世代(=アラフォー ※引用者注)というのは、何かと苦しいシチュエーションばかりなのかもしれない。しかし、そこで「何で自分ばっかり損なやんわり何だろう?」という意識は持たないでほしい。
周囲に与える人間を"ギバー"と言うそうだが、最近読んだ本にこんなことが書いてあった。
「世の中には最終的にはギバーが求められる」
このマストドンは選りすぐりのギバーの集合体だと思う。
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