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今年、フェラーリF1は「軽量化のため」と称して塗装からクリヤーを省略してマットな質感のマシンを投入。しかしメルセデスに追いつくことはおろか、レッドブルホンダの後塵を拝するばかりではなく新鋭ルクレールと王者ベッテルがぶつかり合う始末。
クルマの「見た目の仕上がり」と「走りの仕上がり」はある部分比例すると思ったり。
今年、フェラーリF1は「軽量化のため」と称して塗装からクリヤーを省略してマットな質感のマシンを投入。しかしメルセデスに追いつくことはおろか、レッドブルホンダの後塵を拝するばかりではなく新鋭ルクレールと王者ベッテルがぶつかり合う始末。
クルマの「見た目の仕上がり」と「走りの仕上がり」はある部分比例すると思ったり。
@Bernie_Nihei マット塗装にすると、今までの塗装とは全く違った空気抵抗？特性？になるので（違うと言ってもF1レベルでの話ですけど）、シミュレーターの数値の設定を根本的に変えないといけないそうで、レッドブルも初めてマット塗装をしたときは、現場とシミュレーターのズレが大きくて苦労していたようです（という話は以前に聞いたことあります