『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」
https://otapol.com/2019/11/post-86250.html
とりわけ、この騒動を拡大させたのが11月20日にニュースサイト『BLOGOS』に掲載された《女子高生と中年男性の関係を描く漫画『娘の友達』が物議 「性的搾取を助長する」との声も》という記事である。
(中略)
では、実際に「連載中止を求める声」が直接出版社に向かっていたりするのか? 講談社に取材したところ、答えは極めてシンプルだった。
「電話でもメールでも作品に対する抗議はひとつも来ていません」(編集部・談)
一部の感情的に作品を批判しているような奇矯なツイートだけを観て、過剰に危機感を持っている人が多いのではないかと思いきや、まさにその通りだったのである。
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うーーーーーん。