先日のヨドバシ博多やビックコジマ横浜で思ったのが、少年の素組み車の前後でチューンドカーがギャンギャン言わせることで少年の、というか少年の保護者のやる気を削がないかということ。もちろん投じているリソースがケタ違いなので当然ではあるのだが。コースに入れづらそうにしている親子連れを見ると、その辺を心配してしまう。まあ「なにくそ」と思うぐらいでないと長続きはしないわけだが。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです