深夜にウンチクを垂れる。
ミニ四駆の1次ブームである1988年から1991年は、そのまま日本でのF1ブームと重なる。
『ダッシュ!四駆郎』の主人公、日ノ丸四駆郎の父・源駆郎はラリードライバー、かつフォーミュラカーのテストドライバー(そのコンストラクターのオーナーの孫が、全国大会で最後の相手となる木尾桃太郎だったりするわけだが)だったり、アイルトン・セナを元ネタするキャラクターが作中に二人登場するなど。
また同時期に学年誌で連載されていた『ミニ四トップ』。主人公の2代目マシン、ウイニング・バードは、トップの仲間であるハヤトの父親が所有している(汗)ベネトンB188の形状がモチーフになっている。
私もF1オタクで、それ以外のレースに疎いのが実情なのだが(汗)。
@osprey_tgz 源さんの運転するラリーカーがテロリストに襲われて横転し、皇さんがケガして傷を負うエピソードがあります。
四駆郎は徹底してミニ四駆を「クルマ」として描いているので現41歳のわたしはかなり影響されました。
@Bernie_Nihei あまりマンガ読める環境でなかったのでほぼ内容わからない現35歳ですが、そのエピソード読んでないけどなんとなく事故があったのは分伝わるとかよく出来てますよね。
あと、肉抜きすれば速くなるのは事実だけど、“レーサーだから、かっこよくなくちゃ”みたいな話もありましたよね。コミックの後ろの方とかだったのかな
@Bernie_Nihei 殆ど読んでないんですが、“このブーメランはオモチャではなない、レーシングマシンだ”とかありましたね
皇さんはコ・ドライバーで良いんですかね。
最初の場面では綺麗な顔だけど、エンペラーくれるころには傷があったような