有馬記念フルゲート16頭チェック!
⑨クロノジェネシス 牝4
今年の春競馬では大阪杯2着、宝塚記念1着と好走。休み明けぶっつけで臨んだ天皇賞ではスタート直後に大きなふりを受けるも上がり3ハ32.8の追い込みで3着を確保。安定感が強みで軸として信頼できる。春秋グランプリ制覇なるか。
結論→連軸に。〇
⑩カレンブーケドール 牝4
2勝馬だが、G1での2着5回と惜しいレースが続いている。前走ジャパンカップではゴール直前でデアリングタクトにハナ差かわされ4着。しかし能力的には3強に負けないところを見せた。グランプリマスター、池添に乗り替わって突き抜けられるか。
結論→一発秘める。▲