F1、エンジン開発の一時凍結で合意
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c64e004ddf99b345212cfe34fa17fda8f40f956
本来の主旨は、2025年からの新規パワーユニットレギュレーション導入に向け、各メーカーに開発リソースを割いてもらうための措置。
副次的に、今シーズン限りで撤退するホンダの知財や施設をレッドブルが譲り受け、メンテナンスを行うことで2024年まで「持たせる」ことが可能になる。
ウワサでは2025年にはアウディがF1参戦を計画しているとかで、第三期のホンダを引き継いだメルセデスに続き、ホンダの遺産はドイツメーカーの餌食になってしまう。