「日本人なら中国人の3分の1で済む」アニメ制作で進む"日中逆転"の深刻さ
日本が中国の下請けになっている(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/44767?page=1
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ある時、カラード社の人手が足りずに日本の制作会社に作画を外注したところ、中国本社から厳しく突き返されたのだ。江口CEOは「中国は豊富な資金力でデジタル作画の設備がそろい、アニメの質が格段に向上している。日本の待遇の悪さは質の低下、最終的には業界の停滞につながりかねない」と指摘する。
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これは、まずいぞ!